弱ったアカクラゲ

レモンの森/水温19.7度

自分が毒を持っていることを、
ちゃんと知っているからなのか、
たいてい好奇心旺盛に こちらに寄ってくるイメージが強かった
アカクラゲ。

でも今日は、魚に喰われて、
穴だらけの個体ばかり。

最期の力を振り絞り、
落ちるように、逃げ泳いでいきました。

ナベカのお散歩

一歩 歩くごとに、
てくてく むしゃり、
てくてく むしゃりと、
苔を引きちぎって食べていました。

お腹が膨れているのは、
多分、卵を持っているからだと思います。
産卵に向けて、良いパートナーが、見つかるといいですね。

ナベカのハッチアウト

ナベカのハッチアウト、シーズンがやってきました!
この日は景気よく、目の前で10匹以上が旅立っていきました。

 

1匹ずつ口に含んでハッチさせるので、
観察が楽しいです。

 

 

ミミイカの卵

1㎝ないくらいの大きさ、
その卵の中で、向きを変えたり、動いたりするので、
とても可愛らしいです。

スズメダイの稚魚/ハッチアウト

今日も、たくさんハッチアウトしていきました!

スズメダイのハッチアウト

日が落ちて、夜も更けてきた頃・・・。
スズメダイの父親が、忙しなくヒレを動かし、
ハッチアウトを促します。

早く、早く、今のうちに!
そんな声が聞こえてきそうなほど、
あっという間にハッチアウトしていきました。

 

スズメダイの卵保護

キラキラ輝く、スズメダイの卵。
父親が一生懸命、ヒレや口を使い、新しい水を送り込んでいます。

一匹だけ、ハッチアウトしていきました。

 

 

桜と海

周防大島の、河津桜-。
満開です。

そして、
桜と、波止場 ― 。

海に潜るようになると、

陸から海底まで
地続きで繋がっているという想像が
容易くなり、

季節の捉え方が、
より、立体的になるように思います。

春爛漫、
その季節を迎えようとしているのは
陸だけではなく、
この地全体であると・・・

そのようにイメージを膨らませると、
見えている物事の、
切り取り方が変化し、
より、毎日の楽しみが
増すように思います。

春-。

浅瀬の海藻が、輝きを増してきました 。

底をついた水温が、これから上がってくるだろう・・・。
もうすぐ春。

巡る季節の足音。

浅瀬の鮮やかな色彩は、
その兆しの一つです。

タツノオトシゴの出産

腫れあがって見えるほど、膨らんだお腹を、
ぐっ、ぐっ、と屈伸させ、

こぼれるように、赤ちゃんが産まれてきます。

小半時ほどの間、間隔を置きながら、
赤ちゃんが産まれ出るにしたがって、
少しずつ、痛々しいお腹がしぼんでいきました。

丑三つ時に差しかかる、真夜中の海で・・・。