2022/05/14 水温14℃
山口県周防大島
待ちに待った、ヒメイカの赤ちゃんの孵化です。
膨らませかけた紙風船のように儚くて、
でも、しっかりと意思を持って、海原へ旅立っていきます。
目が合う個体には、警戒されてしまい、ハッチアウトに立ち会えない・・・
ヒメイカあるあるです・・・。
また、来年が楽しみです。
2022/05/14 水温14℃
山口県周防大島
待ちに待った、ヒメイカの赤ちゃんの孵化です。
膨らませかけた紙風船のように儚くて、
でも、しっかりと意思を持って、海原へ旅立っていきます。
目が合う個体には、警戒されてしまい、ハッチアウトに立ち会えない・・・
ヒメイカあるあるです・・・。
また、来年が楽しみです。
2021/05/14&15 周防大島 水温16度
ヒメイカの卵は、ハッチアウト寸前になると、
ギラギラした銀色の目になります。
裸眼で見ると、たいてい、
鉛玉が鈍く光るように見えますが、
角度によっては黒かったり、青かったり、赤紫だったりもします。
水温13度で生まれた定点観測の卵は33日目。ほとんどの卵が旅立っていました。
水温は、2、3日前から15度から16度に上がっており、
31日目〜34日目(ピークが32日目)でハッチしていったようです。
このヒメイカの赤ちゃんは、ほとんど体が卵から出ていて、
いつハッチするのかな、と、長い間、見ていましたが(可愛いでしょう?)、
多分、私を警戒していました。
くるりと時々体を回転させていましたが、
ハッチアウトしたのは、私がエキジットした後でした。
今回の観察を通して分かったことは、
まず、赤目の卵が、兎の眼のように真っ赤になり、銀色が混じってきたら、
次の日にはハッチアウトする可能性があるということ。
次に、ハッチアウトはピークがあるけれども、だいたい3日くらいで全ての卵がハッチアウトする、ということでしょうか。
水温15度(〜16度)で、32日目ピークのハッチアウト。
卵の目は、黒く見えても、角度によっては銀色なので、いろいろな方向からよく注意して見る必要があることも分かりました。
同じ体勢で長時間観察のため、
帰り道はストレッチしながら、出会った生物を激写しつつ戻ります。笑。
隠れているつもりの可愛いキヌバリ。
散っている、アマモの花びら。
そして、スジコウイカが多い日でした。
2021/05/10 周防大島
産卵から29日目のヒメイカの卵です。
真っ赤な目をした卵と、
銀色の目になりかけた卵が混在しています。
週末あたりがハッチアウトでしょうか。
ずっと見ていた卵がいなくなるのは、
なんだか寂しいなあ・・・。笑
2021/5/1 周防大島 水温15度
今日も、出会い頭、ついつい撮ってしまうのは・・・
どこにでもいるけれど、ハオコゼの目です。笑。
目の周りの模様が素敵です。
ダイビングを始めた頃は、その目をちゃんと見たことがありませんでした。
でも、こんな模様だったんだ、と、自分で撮った写真を見て初めて気づき、それが水中写真を始めるきっかけとなりました。釣りでいつも足蹴にされていた魚を、「取るに足らない生き物」と思うのは、私の目にかかっていた、ただのフィルターだったんですよね・・・。
さて、今日探していた本命の、ヒメイカの”卵”の中の目・・・ヒメイカの赤ちゃんの目も、私が面白いなぁと感じているものの一つです。とても小さいので、なかなか肉眼では見づらくて、これも、写真ならではの楽しみ方かもしれません。
上の写真は、4月11日の産卵の写真ですが、あのとき透明な球状だった卵が、20日後の今、どうなっているのか・・・定点観測です。
よく見ると、細胞分裂して、少し形ができているようです。
とても小さい、ヒメイカの赤ちゃんの目が見えます。
兎の眼のように赤くて、つぶらで、可愛いです。
横から撮って見ると・・・
ちょっと分かりにくかったかもしれません・・・。
まだまだこれから、体の模様が出てきて、足が分かれてきて、
赤かった目が、銀色になって・・・
ギラギラしてきたら、ハッチアウト。
銀色の目は、光を反射するので、もっと難しいです。
またリベンジしようと思います!